プロミス 審査

時間がなくてもプロミスなら短時間で借入れ可能!

先月に行った旅行で少し調子に乗ってしまい、お金を使いすぎてしまいました。そのせいでカードの請求がとんでもないことになっています。何とかしようと必死でお金をかき集めましたが、もう少しだけ足りません。

以前にも似たようなことがあり、支払いが遅れたことがあったので、今度遅れたらカードを止められてしまうかもしれません。最悪の場合、今後使えなくなってしまう可能性だってあります。

そこでお金を借りてでも何とかしたい!と思い、借入れ先を探し始めました!カードの引き落とし日まであまり時間もないので、出来るだけ早く借りられる会社を探します。

見比べてみて一番早く借りられそうだったのは、大手のプロミスでした。Webからの申込みなら即日での対応も出来るそうなので、早速ココに申し込んでみることに!必要事項をフォームで入力して、身分の確認できるものをメールで送り審査結果を待ちます。

すると1時間もしないうちに連絡が来て、必要な金額を口座に振り込んでもらうことが!おかげで支払いにも無事間に合い、カードを失う危険も回避することが出来ました!

早く対応してくれる会社でないと意味がなかったので、プロミスを選んで良かったです。審査にかかる時間も短くて済むので、急いでお金を準備したい人には最適です!

カードローンで増額申請を有利にすすめるには!

カードローンでキャッシングを始めたのですが、いつごろ増額の申請を出せばよいのですか?

増額の申請は、現在の自身の借入限度額と半年以上の返済実績が必要であると言われています。しかし、現在の借入限度額が大きかったり、契約をしてからまだ半年以内の場合は、増額を申込んでも無理です。半年以上の返済実績があっても、返済に遅延や滞納があればこれも増額は無理と考えてください。その他、借入額が総量規制の額を超える場合も無理です。また他社でキャッシングを始めたときも増額は難しいでしょう。

現在の借入限度額が少額でなおかつ半年以上、きちんと滞りなく毎月返済している場合、逆に増額しませんかと貸し手側から打診してくるときもあるようです。が、そのケースは稀で、やはり借り手側の増額を申請するタイミングが大事となってきます。

そのためには、毎月きっちりと返済日に遅れることなく、入金されていることが、増額の第一条件になるでしょう。1回遅れたため、きれいな返済履歴にキズをつけてしまった場合は増額は当分無理とあきらめてください。

貸し手側もある種、商売です。金利で営んでいっています。正直言うと、50万円貸して返済が度々遅れる方よりも、10万円を貸しても毎月きっちり返済してくれる方のほうが大切だと言いますし、何とか応援してあげようという気持ちになるそうです。

お互いの信頼関係の上で成り立っていますので、それを崩す行為は増額にもマイナスポイントとなります。

プロミスのキャッシングの方法は便利です

プロミスで簡単にキャッシングするには、まずインターネットでプロミスのホームページを開き、キャッシングできるかどうか診断してもらいましょう。お借入診断のフォームに生年月日、年収、現在の借入総額を入力するだけで、即、3秒で借入可能なのかどうか返事されます。

借入可能と診断されれば、申込みフォームに進み、もっと具体的な内容を入力をします。氏名や自宅の情報ならびに勤務先の情報などを入力し、最後に借入希望額を入力し申込みボタンをクリックして、審査される結果を待ちます。約30分程度で結果がメールで送信されてきます。

そこで再び借入可能の結果が出たのであれば、次は本審査となり、一番早い方法としては、必要書類(運転免許証やパスポートなど)を持ったうえ自動契約機または直接店頭窓口で、在籍確認後、契約が成立したときには、その場でカードが発行され借入できることとなります。

また14:00までに契約が成立すれば、指定の銀行口座に振込んでくれることも可能になり、即日融資が可能になりました。

現在はインターネットでキャッシングの申込みをいつでもインターネットからできるので、大変便利になりました。

一方、返済の場合も、コンビニエンスストアのATMから返済のほか、自身の銀行口座をインターネットバンキングに登録をしておくと、「ネット返済」のサービスが受けられることで、いつでもプロミスの口座に振込むことができ、簡単に返済することができるようになりました。

キャッシングの返済日は必ず守りましょう

キャッシングを始めた場合、大切なポイントになるのが、毎月の返済日です。どういうことかというと、返済日までには必ず入金をすることが求められます。

返済日を1日でも遅れてしまうと、どういう理由にせよ、貸し手側と借り手側の信頼関係が崩れ、借り手側の履歴にキズがつく結果となります。案外キズが付いたぐらいでは大事ないと思われがちですが、あとあとに響いてくることになります。 

どういうときに響いてくるのでしょうか。まずは増額を申請しても、そのキズがあるために申請が通りにくくなります。また、他社にキャッシングの申込みをしても、そのキズが審査でひっかかり、落ちてしまうことがあります。また今キャッシングしていた借入限度額が下げられた場合もあります。

貸し手側も無担保での信用貸しですので、返済日の遅れには大変敏感となり、1日遅れただけではないかという借り手側の勝手な理論に妥協することなく、遅れた場合、即、本人の携帯電話に連絡して遅れている旨を伝え、本人の携帯電話が通じない時は、本人の勤務先に電話をいれます。当然のことながら勤務先に電話するときには個人名で電話をし、キャッシングしていることを他人に知られないように気をつけて連絡をしています。

折角キャッシングの審査を通ったのですから、正しい返済計画のもと、返済日に支払いが遅れるというかたちで、履歴にキズをつけてしまうことは非常に残念で、もったいないことです。